インターネットについて

長崎ブリックホールでは、館内LAN設備を経由してのインターネットへの接続が可能となっております。
パソコン研修をはじめ、各種研修会等でインターネットをご活用ください。

1.仕様内容

利用可能室名

  • 1階

    1F ZONE

    大ホール舞台

    回線速度有線無線備 考
    中速バツバツ
    高速マルバツLANケーブル差込口×4(上手×2、下手×2)

    楽屋1~9、楽屋控室

    回線速度有線無線備 考
    中速マルバツLANケーブル差込口×10(各部屋×1)
    高速バツマルアクセスポイント×10(各部屋×1)

    大ホール1Fホワイエ

    回線速度有線無線備 考
    中速バツマルアクセスポイント×1
    高速バツバツ

    エントランス

    回線速度有線無線備 考
    中速バツマルアクセスポイント×1
    高速バツバツ
  • 2階

    2F ZONE

    リハーサル室

    回線速度有線無線備 考
    中速バツバツ
    高速バツマルアクセスポイント×1

    練習室1~3

    回線速度有線無線備 考
    中速バツバツ
    高速バツマルアクセスポイント×3(各部屋×1)

    大ホール2Fホワイエ

    回線速度有線無線備 考
    中速バツマルアクセスポイント×1
    高速バツバツ
  • 3階

    3F ZONE

    会議室1~5

    回線速度有線無線備 考
    中速マルバツLANケーブル差込口×5(各部屋×1)
    高速バツマルアクセスポイント×5(各部屋×1)

    和室1、2

    回線速度有線無線備 考
    中速マルバツLANケーブル差込口×1
    高速バツマルアクセスポイント×1(茶室と共用)

    茶室

    回線速度有線無線備 考
    中速バツバツ
    高速バツマルアクセスポイント×1(和室1、2と共用)

    特別室1~3

    回線速度有線無線備 考
    中速マルバツLANケーブル差込口×3(各部屋×1)
    高速バツバツ

    国際会議場内

    回線速度有線無線備 考
    中速マルマル有線:LANケーブル差込口×1
    無線:アクセスポイント×1
    高速バツバツ

    ラウンジ

    回線速度有線無線備 考
    中速バツマルアクセスポイント×1
    高速バツバツ

回線仕様

高速(10Gbps)と中速(100Mbps)をご用意しております。
館内施設ごとに設備が変わります。上記でご確認下さい。

回線数等

光インターネット回線(FTTH)1回線を共用してご利用頂きます。
一度に250台のPCの使用が可能です。
※学会、展示会、特殊なイベントの場合は専用回線を設置下さい。

2.ご利用方法

持参のパソコン(LAN接続が可能であること)を各部屋に設置した情報コンセントに接続しご利用できます。
複数台ご利用の場合はスイッチングハブをご利用下さい。

※パソコン、LANケーブル、ワイヤレスルーター等は 利用者でご準備ください。
また、ワイヤレス環境はパスワードがかかっております。使用される場合は4階事務室までお問い合わせください。

3.注意事項

次の事項を遵守してください

  • 公序良俗及び各種法令等に違反しないこと。
  • 社会倫理にふれる行為をしないこと。
  • その行為を第三者が会館の行為と錯覚を起こす行為をしないこと。
  • 誇大・不正・虚偽の利用をしないこと。
  • 第三者を誹謗、中傷、排斥や、著作権、財産権、プライバシーの侵害をしないこと。
  • 当施設の事業の趣旨に反し、又は阻害しないこと。
  • その他、館長が適当でないと判断することをしないこと。

次の事項をご了承ください。

  • 利用によって発生するウイルスの感染、データの漏洩等による保証は出来ません。
  • 利用によって発生したトラブルに関して保証は出来ません。
  • 利用が集中したことによる一時停止や事故・故障により発生した利用者への損害等に関して保証は出来ません。
  • 利用者の秘密は厳守するが、違反行為と思われる場合は調査を行い、犯罪性がある場合は警察へ資料提供することもあります。
  • 管理者は、この要領に違反する疑いが生じた場合は利用者及び関係者から事情聴取及び事実確認をすることがあります。

利用者の違反行為があった場合や、不注意により管理者が損害を被った場合は次の責めや賠償請求をすることがあります。

  • 利用の停止、及びその後の利用を承認しない。
  • 利用によって、第三者へ損害を与えた場合は責任を持って対処すること。
  • 当施設の設備等の損傷の場合はその損害額の請求。
  • 当施設が第三者から訴訟された場合は、それにかかる経費の請求。
  • 当施設の名誉が汚された場合は、その回復に要する経費の請求。
  • 前各号の賠償金の支払いが期日より延滞した場合は、日歩2%の延滞金の請求。